磐田市香りの博物館 香り通信
◆常設展示が変りました◆
香りの博物館
2021年01月24日 14:31
現代作家の作品の一つは
九谷焼「彩釉磁器」の人間国宝
三代目徳田八十吉の『彩釉香合』
あざやかな青の釉薬が印象的です
もう一つは、富士宮市在住
陶芸作家 今野登志夫さんの
ユニークな形をした『香立』です
茶道、香道に則した道具とは一味違う
観点から「楽しみながら制作した」
という作品です
関連記事
◆ハーブ園のチューリップ◆
◆1/24(金)まで2階展示室クローズします◆
◆寒椿が咲き始めています◆
◆香りの公園の木々も色づき始めてきました◆
◆キンモクセイ香る公園◆
◆キンモクセイ香りが漂いはじめました◆
◆中庭の秋バラ◆
Share to Facebook
To tweet