今年の大河ドラマ「 鎌倉殿の13人」では
たびたび2階棚が調度品として登場しました
始まりの頃は平安時代末期でもあり
公家の文化への意識が伺える
鎌倉での暮らしぶりが映し出されていました
同じ日曜朝にアンコール放映されている
大河ドラマ「おんな太閤記」でも
北政所が伏籠(ふせご)や香炉で
香りをたしなむシーンがたびたびありました
次回の「どうする家康」もほぼ同じ時代なので
どのようなかたちで香りが登場するのか楽しみです
鎌倉殿の13人の最終回では冒頭に
次回の主人公が吾妻鏡を見ながら登場する
サプライズがありました
ショップに新しく登場した「どうする家康」線香は
家康が好んだといわれる
香木と生薬をイメージした香りです!
店頭で見本をご覧ください
たびたび2階棚が調度品として登場しました
始まりの頃は平安時代末期でもあり
公家の文化への意識が伺える
鎌倉での暮らしぶりが映し出されていました
同じ日曜朝にアンコール放映されている
大河ドラマ「おんな太閤記」でも
北政所が伏籠(ふせご)や香炉で
香りをたしなむシーンがたびたびありました
次回の「どうする家康」もほぼ同じ時代なので
どのようなかたちで香りが登場するのか楽しみです
鎌倉殿の13人の最終回では冒頭に
次回の主人公が吾妻鏡を見ながら登場する
サプライズがありました
ショップに新しく登場した「どうする家康」線香は
家康が好んだといわれる
香木と生薬をイメージした香りです!
店頭で見本をご覧ください